「精子の運動率も健全な精子数も少ないですね。
このままだと自然妊娠というのは難しいでしょうね!」
男性不妊
この言葉が頭の中を駆け巡りました。
まさか自分だけは男性不妊のはずがない!と思っていましたが、不妊専門病院で精子検査を受けた結果は、この通り。
本気で子どもを作ろうと思ってもなかなか子どもが出来ないのは、妻の体が原因だ!と思い込んでいました。
もちろん、妻も冷え性などもあるし、月経も不順だからそれも原因の一つかもしれないけれど、病院の医師から言われたのは、
「普通に射精しても、この精子じゃ卵子まで辿り着けない」
という残酷な告知でした。
でも同時に、お医者さんは可能性がゼロと言うわけではないので安心してくださいとも仰ってくださいました。
そこから、わたしの男性不妊との戦いはスタートしました。
上記の項目に当てはまるようなことがあれば、まずは精液検査を受けてみてください。
男性不妊症の可能性が非常に高いと思われます。
また、とくに本気で子作りをはじめて1年経過しても妊娠しないということであれば、男性不妊の自覚症状がなくても、病院にいって精子検査で精子の運動率や精子量をしっかりと検査してもらった方がいいです。
本当に子どもが欲しいのであれば、一刻も早く病院にいって検査を受けることが子どもを授かる早道だと思います。
最初は、産婦人科に男性が行くことは恥かしいという思いもあるかもしれません。(わたし自身もそうでしたから)でも、不妊症というのは、男性女性どちらに原因があったとしても二人の問題なんです。ですから、二人で共通の認識を持つためにも二人で婦人科に行き不妊治療に関する話を聞いたり、検査を受けることが問題解決にはかかせません。
男性不妊の原因としてタバコの吸い過ぎ、インスタント食品やファーストフードの食べすぎなど原因として考えられるものはたくさんありますが、なんといっても特に自覚症状が出ないということが、男性不妊の問題をややこしくしています。
精子の数や運動率が低いということになると、男性としての能力が無いと落ち込む人がいるそうです。
それが怖くて、男性不妊の検査を受けるのを拒む人も多いそうです。しかし、それでは何の解決にも繋がりません。
まずは、現実を知り、受け入れる。そこからがスタートです。
今は本当に治療法も進歩していますし、民間療法的なものの中にも優れたものがあります。自信を失わないで下さい。そのためにこのサイトがお役に立てれば幸いです。